「今、伝説の1頁が刻まれる!!」
4歳の頃はまだ世界勇者ランキング242位であった。
11歳、「月刊でゅん」を出版するも、創刊準備号にて休刊。
15歳でドッターとして某大手ゲームメーカーに就職。しかし社命を受け『でゅん名人』としてマスコミデビュー。一躍子供達のアイドルに。
特技は女装。
バトルネットで53062人を殺戮。PKを極める。この時でゅん、26歳。
33歳の時、「いくさが始まるぞ−」と、叫びながら町中を駆け回り、一躍時の人に。
単身、アメリカへ渡り、ジョン・でゅんと呼ばれる。
35歳、でゅんは根元的破滅的招来体に対抗するため、でゅん・シュークリームヴァージョンとなった。中身は抹茶カスタードであった。
それから何年が経過したろうか、でゅんは恐るべき魔剣士に成長していた。
『たとえ男に生まれ変わっても男性を好きになる自信がある!』と豪語する。
生まれてから30年後、でゅんのうろこは不老不死の妙薬だといううわさが流れ、ハンターに捕獲される。
でゅんは帝王教育により大衆を押さえつける能力を覚え、コミケで混雑対応として重宝される。
これを記念してあらたに国民の祝日「でゅんの日」が制定される。
66の時、魔法使いに転職。しかし、メラを唱えたら米良美一が出てきてしまい、「向いてないのかなぁ」としみじみへこむでゅんだった。
73歳の時、でゅんはフィフス・チルドレンであることに気が付いたが時すでに遅し。
しかし、ここからが凄いところだ。
87歳、ムーミンの声を担当する。
95歳、降格処分になり、三年間派出所勤務。その後湾岸署に戻る。
主君を守るため、全身に矢を受けて、壮絶な死を遂げる。享年103歳。
・・・だって。涙流して笑いました(笑)
この伝説ではでゅんは男らしい(笑)
アレ?レジメ作るはずが・・・(汗)
伝説はkanchiさんとこから貰ってきました。
遊んでないで早よ作れってな・・・
http://www.buri.ne.jp/legend/legend.cgi
4歳の頃はまだ世界勇者ランキング242位であった。
11歳、「月刊でゅん」を出版するも、創刊準備号にて休刊。
15歳でドッターとして某大手ゲームメーカーに就職。しかし社命を受け『でゅん名人』としてマスコミデビュー。一躍子供達のアイドルに。
特技は女装。
バトルネットで53062人を殺戮。PKを極める。この時でゅん、26歳。
33歳の時、「いくさが始まるぞ−」と、叫びながら町中を駆け回り、一躍時の人に。
単身、アメリカへ渡り、ジョン・でゅんと呼ばれる。
35歳、でゅんは根元的破滅的招来体に対抗するため、でゅん・シュークリームヴァージョンとなった。中身は抹茶カスタードであった。
それから何年が経過したろうか、でゅんは恐るべき魔剣士に成長していた。
『たとえ男に生まれ変わっても男性を好きになる自信がある!』と豪語する。
生まれてから30年後、でゅんのうろこは不老不死の妙薬だといううわさが流れ、ハンターに捕獲される。
でゅんは帝王教育により大衆を押さえつける能力を覚え、コミケで混雑対応として重宝される。
これを記念してあらたに国民の祝日「でゅんの日」が制定される。
66の時、魔法使いに転職。しかし、メラを唱えたら米良美一が出てきてしまい、「向いてないのかなぁ」としみじみへこむでゅんだった。
73歳の時、でゅんはフィフス・チルドレンであることに気が付いたが時すでに遅し。
しかし、ここからが凄いところだ。
87歳、ムーミンの声を担当する。
95歳、降格処分になり、三年間派出所勤務。その後湾岸署に戻る。
主君を守るため、全身に矢を受けて、壮絶な死を遂げる。享年103歳。
・・・だって。涙流して笑いました(笑)
この伝説ではでゅんは男らしい(笑)
アレ?レジメ作るはずが・・・(汗)
伝説はkanchiさんとこから貰ってきました。
遊んでないで早よ作れってな・・・
http://www.buri.ne.jp/legend/legend.cgi
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