帰ったら密林から届いておった。
ご飯食べて即読む。1時間ほどで読了。
さくさく読めるんだけど、ちゃんと『読書』できるんだよね。
BLなのに(笑)それ言っちゃあ炎ミラは大河小説クラスですか?(笑)
いやぁ、こんな展開になるとは。
こんな長い目で彼らを見ることになるとは。って感じです。
『なつやすみ』、泣けた・・・。せつな〜・・・。
イヤ、芥川賞ですわ(笑)
ご飯食べて即読む。1時間ほどで読了。
さくさく読めるんだけど、ちゃんと『読書』できるんだよね。
BLなのに(笑)それ言っちゃあ炎ミラは大河小説クラスですか?(笑)
いやぁ、こんな展開になるとは。
こんな長い目で彼らを見ることになるとは。って感じです。
『なつやすみ』、泣けた・・・。せつな〜・・・。
イヤ、芥川賞ですわ(笑)
コメント
いやぁ・・・泣けましたか、泣けますよね、やっぱり。切なくて、というのもあるし、喜多川が人間らしくなった過程(お互いを想って、想われて、とか。優しい感情の積み重ねとか)を思うと嬉し泣き、というのも。
でゅんさんには大丈夫な内容で何よりでした〜。友人に試しに貸してみたこの2冊が手付かずで戻ってきたという事があったので。
私はそんなに沢山の木原作品を読んだ事が無かったので、また痛い思いするかもしれないけどイラストの草間さんも気になるから読んでみようと思えましたが、友人は木原作品でさんざん痛い思いしたそうで「あらすじ読んだだけなんだけど、怖くてどーしてもっっ!読めない・・・」と言われてしまい。こればかりは無理に読ますこともできませんので友人がその気になるまでじっくり待ちます。
とまあ、そんな事があったりしたのででゅんさんから好感触を貰って一安心なのでした。
基本的に何でも読むんですが、いかんせん腰が重くて(笑)
でも何故かこの作品は気負わず読めてしまいました。
根暗なので(笑)、そのへんが性に合ったのかもしれません(笑)