空港でトラベラーズチェックに換えれると教わってたのだが、換えれたのはウォンでした。店長のウソツキ！
空港内のレストランで腹ごしらえしてたら、あっという間に時間になり。しかし天候が悪い為30分離陸が遅れる。
山の中の空港だからね。。
なんと機内食も出て、大変満足。雲の上に出るまでは凄いガタガタ揺れて、
手にびっしょり汗かいたが（笑）なんか機体が薄っぺらい感じで。しかも狭いし！
どうなることかと思ってたが、ひと眠りしたらもう着いたよ。
それはそうと客室乗務員のおねぃさん方の制服が可愛かった。
パンツスタイルもあって、カックイイ。やはりスタイルいいな。
仁川空港は凄い広くて明るかった。入国審査・手荷物受取・税関も無事に通過し、現地の係員のパクさんもすぐ見つけられて、ソウル市内へ向かう。しかもでゅん達たった2人なのにパクさん1人が付いてくれて、すごく心強かった☆
市内に向かう車中で、何か目的は無いのか、と聞かれたが、特に目的も無い
わしらの旅（笑）
とりあえず店の人に頼まれたブツを買いつけに東大門へ。
そしてでゅんはメガネが作りたかったから、南大門のお店に連れてってもらった。そこの店は、ホンジャマカの石ちゃんが看板になっていた（笑）
メガネが出来るまで30分とのこと。その間、近くの皮製品のお店にも行ってみよう、とパクさんに誘われる。
そしてそこでもジャケットを買ってしまう2人でしたよ（笑）
いや、だってね、凄く可愛かったんだもん！皮なんてこれっぽっちも興味無かったよ。
『オッサンが着るような黒いジャケット』だったけど、イメージ180度変わった！色々あるんだねぇ・・・
しかも店長がまたクチ上手いんだ。。
出来上がったメガネをかけて上機嫌のまま夕食の焼肉屋さんへ。
しかしメガネが下がる。フィッティング中も感じたんだが、どうやらソウルでは下げて掛けるのがナウいようで。
しかし下がるとイライラする（笑）自分で調整したかった（笑）
パクさんは大体の注文をしてくれて、お別れ。
↑骨付きカルビ、美味しゅうございました。ハサミで切ってくれた♪タンも。。
色んなキムチが出てきて、全部美味しかった・・・
隣のテーブルの人たちが、でゅん達が日本人だと気付いたみたいで、携帯に出る時『もしもし〜？』を使ったり（笑）店出る時も『サヨナラ〜』と声をかけてくれたり。友好的な人たちに会えたのは嬉しかったなぁ。すごいビビってたから。
店を出てコンビニに寄り、水と明日の朝食用のパンとこれから食べるお菓子をGET。
まだ食べようとしている二人・・・
水は、生水を飲んではいけない為買ったが、やはりそういう土地柄のせいか
ホテルの廊下にも水のタンクがあったり、今思うとフリーで飲めるコーヒーや水が
けっこうあちこちにあったなぁ。
タクシーでホテルへ戻り、なんだかんだで2時過ぎに就寝。
ホテルは明洞から少し離れててちょっと古い感じはしたが寝るだけだからね。
えぇ、全然かまいませんとも。
バルコニーの鍵が穴にフックを掛けるだけの簡易式でも（笑）
9階だしね。
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